ミラブルのトルネードスティックの役割や効果は何かやなしでも大丈夫?捨て方や交換時期は?ミラブルが壊れた時の修理代はいくら?
今回はミラブルのトルネードスティックの役割や効果は何かやなしでも大丈夫?捨て方や交換時期は?ミラブルが壊れた時の修理代はいくら?についてご紹介します。
目次
ミラブルのトルネードスティックの役割や効果は何かやなしでも大丈夫?
記事を参考に役割を調べてみました。
ミラブルのトルネードスティックを装着することで、なんとウルトラファインバブルが600万個も増加します。
つまり、水道水をお肌に優しい水に変えながら、お肌の不要な汚れをさらにしっかりと落とすことができるのがトルネードスティックです。
スティックなしでの10日間過ごした検証結果ですが、お肌のトラブルも無く、黒ずみが復活したなどの結果無かったので特に変化はでませんでした。
スティックを付けることで水道水の残留塩素を80%除去し、毛穴の汚れなどを洗浄してくれるなどの効果があるので使用してない方とのスティックの変化がわかりやすかったです。
ミラブルのトルネードスティックの捨て方や交換時期は?ミラブルが壊れた時の修理代はいくら?
ミラブルノトルネードスティックの捨て方はマニュアルによると、「交換後の古いトルネードスティックの廃棄方法については、お住まいの地域の自治体に従って廃棄ください。
ご使用の際には必ず取扱説明書をお読みください。
通水を行いましたらそのまま使用し続けてください。
一度通水を行うと取り外して保管した場合でも性能が低下いたします。」
との説明になっています。
また交換時期は3ヶ月となっていて、ミラブルが故障した時の修理代などは、
- 保証期間内である
- 取扱説明書の内容に沿って使っている
との条件を満たしていれば、無料で保証してくれます。
もし、保証期間が終わっていたり、取扱説明書の内容を守らずに使っていた場合は修理費用がかかります。
修理費用は、8,800円程度となっています。
ミラブルカートリッジは自作できる?ふるさと納税のさとふるにもある?
ミラブルを使っていると、カートリッジを定期的に交換するのが面倒だったりしますよね。
費用がかかりつづけるのも嫌だなと思う方も多いかと思います。
交換時期が近づいてくると、次の様な症状が現れます。
- シャワーの水圧が弱くなる
- カートリッジ内のつぶつぶが半分くらいまで減る
- カートリッジ内の白いつぶつぶが薄っすらと青くなる
- カートリッジ内のつぶつぶが固まってくる
などが取り上げられます。
そこで自作と呼べるかわかりませんが、カートリッジの容器はそのまま使って、中身のつぶつぶを自分で別途に調達すれば良いだけです。
塩素を除去する浄水シャワーヘッドには、以下3つの「ろ材」のうちどれかが使われています。
- 活性炭
- 亜硫酸カルシウム
- ビタミンC(アスコルビン酸)
亜硫酸カルシウムとは、水に溶けにくい性質を持つ山の石灰岩を加工した物で、無害な物質です。
そして、入れ替え方法はいたってカンタンです。
カートリッジ内にさらに小さい容器が入っているので、それを取り出します。
その容器に亜硫酸カルシウムが入っているので、新しいものと取り替えるだけです。
そして、ふるさと納税あるのか調べてみると、
トルネードスティック4本セット(ミラブルシリーズ専用のカードリッジ)などが対象になっています。